横浜中華街

遅めの昼食を摂りに横浜中華街へ。
ぶらりと中華街を使うような横浜市民になりたいもんだ(笑)。
いつかテレビか何かで採り上げていた『清風楼』へ。
このお店は特に綺麗なワケでも名店なワケでもありません。
どっちかと言うと、地方都市の食堂みたいな感じなんですが・・・。


こちらで「上炒飯」と「焼売」を頂きました(写真)。
こちらのお店では、「炒飯」と「上炒飯」がありますが
写真のは「上炒飯」。
さりげなく主張しておきます(小せぇ=笑)。


さて、こちらの上炒飯は・・・非常に量が多い!(まずそれか・・・)
独特の赤いチャーシューが入って、適度な油分の炒飯は美味しいんですが、
これだけ量があると、さすがに飽きます・・・。
つけ合わせのザーサイが妙に塩辛くて閉口。


炒飯は美味しいながら、量が多くて飽き気味でしたが
焼売の方は、ジューシー感のあるものでなかなか美味しい。
ただねぇ・・・4個で400円を超えるプライスは、
崎陽軒の15個500円の焼売を見慣れている身には高価に映る(笑)。


ん〜、次からは、買っても焼売の持ち帰り程度ですかね。
横浜市民である間に、中華街を開拓しておきます!