スタバ
今日もホットのホワイトチョコレートモカ。
甘さがキツいので、いつものショートサイズ。
このシーズンになると、スタバのカップも赤いものに変わります。
ちょっと気分が変わって、いい感じです(^^)。
ここで買った古本などを読み始め。
また、村上春樹です(笑)。
文句を言いながらも、一応読んでます。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1987/09/25
- メディア: 文庫
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最初の「蛍」は、どうも『ノルウェイの森』の卵みたいですね。
この作品の中で、次の文章が印象的。
何故なら僕はまだ十八で、ものごとの中間点を求めるにはまだ若すぎたからだった。
ああ・・・確かに。
ワタシの18もそうでしたね・・・。
あの年代って、"All or Nothing"みたいな
極論で物事を考えがちですよねぇ・・・。
そういう若さゆえのラディカルな感じが良く表現されてるなぁと
そう思いました。
ワタシを知ってる人達からは
「今更、お前が言うな!」という声が聞こえてきそうですが(^^;。