同期宅訪問

同期入社組の仲の良いメンバーで、ある同期宅を訪問。
最近は、現役の同期入社よりも、
ウチの会社を辞めた同期(同期OBと呼称)の方が元気(笑)。


結局、大人8人、子供3人が集まりました。
思ったのは、子供の元気なこと・・・。
今回は、7歳、4歳、1歳半の子供達だったんですが、
無限の体力を秘めているに違いない・・・。
ちょっと、付き合い切れない体力です・・・。


家の中を走り回る子供達。
走るって言っても全力疾走です。
大人があれだけの時間、全力疾走したら
絶対倒れてると思う(^^;。


そして、大笑いしてたかと思うと、急に泣き出すのも子供の特徴。

走ってる → 笑う
また走る → 大笑い
またまた走る → もっと大笑い
走り過ぎてコケる → 大泣き

楽しみが最大化した時に、ドン底まで落ちる(笑)。


子供は何が面白いのか、同じことを繰り返してやる。
飽きる事なくやり続ける。
それが楽しいらしい。
その結果、何か失敗をして泣く。
彼らは失敗するまで飽きることなく、やり続ける。
大人の役割は、そこそこの楽しみで止めてやることだ(笑)。


ん〜、普段は近くに子供が居ないので分からないけど、
子供の居る世界は、別世界。
昔は子供だったのに、ホントに人間って(ワタシだけ?)
昔のことを綺麗サッパリ忘れるもんですね(^^)。


今回、同期宅を訪問するに当たって手土産で持って行ったのは
『カトーフェスタ・ハラダ』のラスク。
ラスクの分際で(笑)なかなか美味しい(しかも安い)。
「あ〜、これ美味しいよねぇ」
と結構みんな知ってますが、手土産に良いので今回もこれを持参。
やっぱり美味しい。(←自分で食べてる=笑)