腸カメラ

以下、尾篭なお話(お食事中の方はちょっと・・・)。
病院に行って、お尻のところに穴が開いてる服に着替えて
ベッドに横たわります。
で、お尻からカメラを入れるわけなんですが、
腸って神経が無いんですね、
中で動いてる間は、あまり感じることはなかったです。


ただ、
S字結腸を通る時だけは痛かったです・・・。
「痛い!痛い!」
と声をあげてしまいました・・・(^^;。


あの痛さは・・・
お腹の中でエイリアンが内臓を突付いてる・・・
そんな感じでしょうか・・・(−。−;。


「ちょー、痛い!」(叫ぶ)
・・・これって二種類の意味に取れますよね。

「超痛い」「腸、痛い」

どっちに受け取られただろう・・・。
そんなことを考えながら、
カメラを受け入れて行きました・・・。


なんか
「ストレスのかかった腸ですね」
とお医者さんに言われましたが、それは
カメラが体内に入ってるからじゃないですか?(^^;


結果は、ポリープが見つかったものの悪性ではないとのことで
一応、検体を取って検査をすることに。
まあ、大丈夫そうな感じですが・・・。


もうこれが終わってから、
食べましたね・・・。
インターバルとかなしに。
ガツガツと(笑)。