古書店街

神保町と言えば古書店街。

好きなんですよねぇ、本が。
昔からお金ないので、よく古本屋に行ってました。
それがこんなに沢山あるなんて!って感じです。


神保町の場合は、地方のワタシが行ってた古本屋などとは異なり
専門別に別れていたり、
古文書のような江戸、明治の本も売られていたり(当然高い)、
果ては浮世絵(本物)も売られていたり。
こんなに古本が集まるところって世界でも稀なのでは・・・と思います。

もう何時間でも、一日でも居られちゃいます。


今回のお買い上げ。

アナバシス―敵中横断6000キロ (岩波文庫)

アナバシス―敵中横断6000キロ (岩波文庫)